合唱の追求
心も体も開いて声を合わせる。 みんなが一つになって深く澄んだハーモニーを創出する。 歌は、豊郷小の実践の大きな柱であった。 低学年で体いっぱいに使ってのびやかに歌うことを学んだ子どもたちは、中学年で二部合唱、高学年で三部合唱を見事に歌いこなしていた。 「流浪の民」を口ずさみながら廊下を歩く子どもたちがいた。 |
S.58公開研究会での合唱発表曲 | ||||
こんめえ馬 | 汽車ぽっぽ | 1年 | ||
大きな石 | 清水のかんのんさま | 2年 | ||
ステンカラージン | うさぎうさぎ | 3年 | ||
ピオネールは木を植える | 広い空 | 4年 | ||
流浪の民 | 5年 | |||
利根川 | 6年 | |||
荒城の月 | 5.6年 |
S.60校内音楽会 | |||||
チポリーノの冒険 | 1年 | ドナドナ | 5年 |
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夕方のかあさん | 2年 | 勇気一つを友にして | 5年 | ||
とおりゃんせ | 2年 | おおひばり | 5年 | ||
からすかねもん勘三郎 | 3年 | ほろほろと | 5年 | ||
山寺のたぬき | 3年 | 川 | 6年 | ||
ともしび | 4年 | ||||
みんなで行こう | 4年 |