指 導 事 例 |
靴の絵
鉛筆画
1999年
八日市西小
3年生 |
3年生最初の図工。どの程度写生力があるのかを見てみるつもりで描かせてみました。難しい仕事なのに、子どもたちはがんばってくれました。一番落ち着きのないR君が一番集中していて、休み時間になっても描き続けていました。一人ひとりの良さって、いろんな場面で見つかるものだなあと、しみじみ思ったものでした…。 |
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ペンチの絵
鉛筆画
1996年
八日市西小6年生 |
鉄のかたさ、重さを鉛筆画で追求させたもの |
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電柱のある風景
1996年
八日市西小
5年生 |
酒井式描画法をまねてやってみたものです。まず、メインの一本の電柱を描き、それと対応するサブの電柱を描き、背景の家並みを入れます。彩色は点描を主体に丹念に着色させました。どの子も一定の水準の作品になり、満足していました。(5年)
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思い出の校舎
1997年
八日市西小
6年生 |
卒業記念の共同制作として取り組んだもの。
一版多色刷り版画です。 |
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「リコーダーを吹く子」 |
指の爪から描きひろげる、というやり方で指導すると、描くことが苦手な子もしっかり見て描くことができました。
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信楽のたぬき
1991年
愛知川東小3年生 |
ペインティングナイフ手法で色面作りをした上に描かせたもの。
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一版多色版画
花・他
1989年
豊郷小6年生 |
はがき大の板に線彫りし、絵の具で着色していったもの。
はがき大という小さな紙面だったことで、作業に集中できた。
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校庭で遊ぶ子どもたち
板紙凸版版画
1999年八日市西小3年生 |
休み時間の遊びの場面を題材にして版画作品にしたもの。 |
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不思議な魚
1999年八日市西小3年生 |
教科書の教材 「不思議な魚」をやってみました。
気楽に取り組んでみたのですが、これが子どもたちにぴったり合って、ほんとに全員が夢中になって取り組んでくれました。その取り組みのあらましを紹介します
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楽しいアスレチック
立体作品
1999年八日市西小3年生
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いろんな種類の針金を使って、「こんなアスレチックがあったらいいな」というものを作らせました。 |
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特別支援学級の子どもたちの
作品
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私が特別支援学級を担任していたときの子どもたちの作品 |
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木版画作品 |
木版画の作品を並べてみました |
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